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325件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-04-25 第198回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

和生君    渡辺 孝一君       生方 幸夫君    逢坂 誠二君       菅  直人君    田嶋  要君       宮川  伸君    牧  義夫君       佐藤 茂樹君    中野 洋昌君       藤野 保史君    足立 康史君       井出 庸生君     …………………………………    参考人    (高浜町長)       野瀬  豊君    参考人    (著述

会議録情報

2019-04-25 第198回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

本日は、本件調査のため、参考人として、高浜長野瀬豊君、著述翻訳家、元原子炉設計者、元国会事故調委員、新潟県技術委員会委員田中三彦君、常葉大学経営学部教授NPO法人国際環境経済研究所所長山本隆三君、アドバイザリー・ボード会員一般社団法人コンセンサス・コーディネーターズ代表理事桑子敏雄君、以上四名の方々に御出席をいただいております。  

高木毅

2019-04-10 第198回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号

災害によって集落が壊滅して、復旧といえば、いかに片付けるか、早く片付けるか、そうやって片付く過程で何もかも消えてしまうんじゃないかというような危機感の中で、昔の面影、せめて著述によって、文字によって復元しようとする、そういったものは私は人の心として自然な形なんじゃないかなというふうに思います。  

伊藤孝恵

2018-03-30 第196回国会 衆議院 外務委員会 第6号

また、GHQのケーディスもその後のインタビューに答えて、それ、すなわちザ・ライト・オブ・ベリジェレンシーが具体的に何を意味するのか、私は確かではなかったと述べていて、一九五二年当時もある国際法学者は、「このような権利が国際法上存することを私は未だいかなる著述中にも見出す機会に恵まれない。」と述べていらっしゃる。  

山田賢司

2017-03-17 第193回国会 衆議院 外務委員会 第5号

先ほど、ヤフーニュースで、最近話題が沸騰している著述家の菅野さんという人が物証の現物を入手したという報道が流れています。その写真では、平成二十七年九月七日、昭恵さんが講演した二日後に、淀川新北野郵便局から百万円を学校法人森友学園に振り込んでいて、その森友学園の入金元のところは修正液で消されていて、その元は安倍晋三と書かれているというのが載っているんですよ。  

福島伸享

2014-10-06 第187回国会 衆議院 予算委員会 第3号

そして、一九九七年、皆さんのところに資料を置いてありますけれども、一度検証してみようということで、九七年の三月三十一日に朝日新聞は、「従軍慰安婦 消せない事実」、政府や軍の深い関与明白と書いて、その中の記事に、済州島の人たちも、この吉田氏の著述を裏づける証言は出ておらず、真偽は確認できていないと。真偽は確認できないと朝日新聞はここで認めたにもかかわらず、取り消さなかったわけですね。  

山田宏

2013-04-12 第183回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

今西氏はこうした自宅の庭の木を見ながら読書し、思索し、独創的な著述をした。大木の多いこの庭のことを、近所の子供たち今西の森と呼んでいたという。  ところが、この今西の森の約半分が、氏の一周忌の前に切られてしまったというのである。理由は相続税のためである。  当主が死ねばその家から、強盗団定期券を持って通っても盗み切れないほどの財産を税務署が奪っていく。

安藤裕

2010-04-16 第174回国会 参議院 総務委員会 第13号

そこで、片山さんの著述をいろいろと見させていただき、またこれまでもこの場にも何回かおいでいただいているわけですが、国と地方の財政上の関係について幾つも触れられています。そこで片山さんがおっしゃっていることで、まず、地方交付税先食いを廃止すべきだということをかねがねおっしゃっているわけですが、これも全く私も同感でございまして、常々私たちもこの場で主張しているということでありますが。  

又市征治

2009-06-24 第171回国会 参議院 行政監視委員会 第4号

なおまた、外務次官経験者などによります密約の存在についてのお話がありましたけれども、御指摘発言そのものにつきましては承知をいたしておりますけれども、政府といたしまして一個人著述、発言等について云々することは適当でないと考えておりますが、米軍によります我が国への核持込みは、日米安保条約第六条の実施に関する交換公文、いわゆる岸・ハーター交換公文でございますけれども、これにおける事前協議の対象となっているわけでございまして

中曽根弘文

2008-06-03 第169回国会 参議院 議院運営委員会 第28号

専門金融論ですが、とりわけ金融制度システム金融機関行動にかかわる問題を中心研究し、著述等もしてまいりました。それで、目の前の現実を無視して金融研究をするということはあり得ませんので、一九九〇年代以降の状況の中では、政策的なイシューにも常に注意を払いながら研究を行ってまいりました。この意味では、中央銀行が取り組まなければならない諸課題についてもかねてから関心を持ち続けてきたと言えます。  

池尾和人

2008-06-03 第169回国会 衆議院 議院運営委員会 第38号

専門金融論ですが、とりわけ金融制度システムや、金融機関行動にかかわる問題を中心研究し、著述等も行ってまいりました。  目の前の現実を無視して金融研究を行うということはあり得ませんので、一九九〇年代以降の状況の中では、政策的なイシューにも常に注意を払いながら研究を進めてまいりました。

池尾和人