2021-05-12 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第23号
また、この間、著述家の内沢旬子さんという方が「ストーカーとの七〇〇日戦争」という本を出版されました。私も、斜め読みですけれども、見させていただきました。
また、この間、著述家の内沢旬子さんという方が「ストーカーとの七〇〇日戦争」という本を出版されました。私も、斜め読みですけれども、見させていただきました。
その後、多数の著述家、報道機関、活動家が日本軍の残虐さを強調する際に多用した言葉です。このような言葉で往事を表現することが果たして適切なのかどうかという率直な疑問が湧いてまいります。
和生君 渡辺 孝一君 生方 幸夫君 逢坂 誠二君 菅 直人君 田嶋 要君 宮川 伸君 牧 義夫君 佐藤 茂樹君 中野 洋昌君 藤野 保史君 足立 康史君 井出 庸生君 ………………………………… 参考人 (高浜町長) 野瀬 豊君 参考人 (著述
本日は、本件調査のため、参考人として、高浜町長野瀬豊君、著述・翻訳家、元原子炉設計者、元国会事故調委員、新潟県技術委員会委員田中三彦君、常葉大学経営学部教授・NPO法人国際環境経済研究所所長山本隆三君、アドバイザリー・ボード会員、一般社団法人コンセンサス・コーディネーターズ代表理事桑子敏雄君、以上四名の方々に御出席をいただいております。
災害によって集落が壊滅して、復旧といえば、いかに片付けるか、早く片付けるか、そうやって片付く過程で何もかも消えてしまうんじゃないかというような危機感の中で、昔の面影、せめて著述によって、文字によって復元しようとする、そういったものは私は人の心として自然な形なんじゃないかなというふうに思います。
お尋ねの雑所得の例といたしましては、国民年金法、厚生年金保険法などの規定による公的年金などのほかに、個人年金保険契約に基づき支払を受ける年金、著述家や作家以外の人が受ける原稿等の報酬や講演料などが該当するところでございます。
また、GHQのケーディスもその後のインタビューに答えて、それ、すなわちザ・ライト・オブ・ベリジェレンシーが具体的に何を意味するのか、私は確かではなかったと述べていて、一九五二年当時もある国際法学者は、「このような権利が国際法上存することを私は未だいかなる著述中にも見出す機会に恵まれない。」と述べていらっしゃる。
旅行、探訪、参考書、資料集め等の著述業に必ずつきまとう諸支出の残りの昭和二十二年の全所得、右のとおりであることを保証しますと書いています。自分で保証するというのもちょっと変な話なんですが、要は祖父とはそういう人だったと妻は後に回顧録にそう記しているんですが。
先ほど、ヤフーニュースで、最近話題が沸騰している著述家の菅野さんという人が物証の現物を入手したという報道が流れています。その写真では、平成二十七年九月七日、昭恵さんが講演した二日後に、淀川新北野郵便局から百万円を学校法人森友学園に振り込んでいて、その森友学園の入金元のところは修正液で消されていて、その元は安倍晋三と書かれているというのが載っているんですよ。
○国務大臣(上川陽子君) ただいま先生の方から読み上げていただいたところでございますけれども、この著述につきましては伊藤栄樹元検事総長が個人の資格で執筆されたものということでございまして、その内容につきまして論評をする立場にございませんので、その限りでございます。
そして、著作とは、書物などを著すこと、また、書き著したもの及び著述、こういうふうにされていますので、著書イコール著述となり得るわけでございます。エッセーやコラムを雑誌等の一部として掲載した場合も、著書の範疇に属することが明白なわけでございます。
もし委員が、本会議におきまして、有村の著述や著作について聞くというふうにおっしゃっていただければ、私は、そのまま、そのとおり、心を込めてお答えをしていたと思います。著書というふうにおっしゃったので、著書は一切出していないという立場は変わりはございません。
そして、一九九七年、皆さんのところに資料を置いてありますけれども、一度検証してみようということで、九七年の三月三十一日に朝日新聞は、「従軍慰安婦 消せない事実」、政府や軍の深い関与明白と書いて、その中の記事に、済州島の人たちも、この吉田氏の著述を裏づける証言は出ておらず、真偽は確認できていないと。真偽は確認できないと朝日新聞はここで認めたにもかかわらず、取り消さなかったわけですね。
私の本職は作家であり著述家、政治や国際問題についても発言してきた、経営委員だからそうした発言を一切するなというのは言論封殺につながると。そのとおりなんです、これは。
そういう中で、国際的にもそうしたことはよく議論されていて、田島先生が著書で御指摘なさっている、国家の安全と表現の自由についてということで、有識者が集まって策定したヨハネスブルク原則について著述をされておられます。 簡単に御説明をいただければと思います。
今西氏はこうした自宅の庭の木を見ながら読書し、思索し、独創的な著述をした。大木の多いこの庭のことを、近所の子供たちは今西の森と呼んでいたという。 ところが、この今西の森の約半分が、氏の一周忌の前に切られてしまったというのである。理由は相続税のためである。 当主が死ねばその家から、強盗団が定期券を持って通っても盗み切れないほどの財産を税務署が奪っていく。
そこで、片山さんの著述をいろいろと見させていただき、またこれまでもこの場にも何回かおいでいただいているわけですが、国と地方の財政上の関係について幾つも触れられています。そこで片山さんがおっしゃっていることで、まず、地方交付税の先食いを廃止すべきだということをかねがねおっしゃっているわけですが、これも全く私も同感でございまして、常々私たちもこの場で主張しているということでありますが。
なおまた、外務次官経験者などによります密約の存在についてのお話がありましたけれども、御指摘の発言そのものにつきましては承知をいたしておりますけれども、政府といたしまして一個人の著述、発言等について云々することは適当でないと考えておりますが、米軍によります我が国への核持込みは、日米安保条約第六条の実施に関する交換公文、いわゆる岸・ハーター交換公文でございますけれども、これにおける事前協議の対象となっているわけでございまして
最後に田中公述人にお伺いしたいんですけれども、公述人は、著述において、NPOの主要な問題点の一つを、その財源の弱さであるというふうに指摘をされていらっしゃると思います。多くのNPOというのが行政からの委託費を主要な収入源としていることをまた指摘もされていらっしゃいます。
専門は金融論ですが、とりわけ金融制度・システムや金融機関行動にかかわる問題を中心に研究し、著述等もしてまいりました。それで、目の前の現実を無視して金融の研究をするということはあり得ませんので、一九九〇年代以降の状況の中では、政策的なイシューにも常に注意を払いながら研究を行ってまいりました。この意味では、中央銀行が取り組まなければならない諸課題についてもかねてから関心を持ち続けてきたと言えます。
専門は金融論ですが、とりわけ金融制度・システムや、金融機関行動にかかわる問題を中心に研究し、著述等も行ってまいりました。 目の前の現実を無視して金融の研究を行うということはあり得ませんので、一九九〇年代以降の状況の中では、政策的なイシューにも常に注意を払いながら研究を進めてまいりました。